まるで エロ雑誌を隠れて見る思春期の男子のようだ
ここ数日 「yikihiro氏の写真集お知らせ」の1Pだけで
ずいぶん精神的に 潤っている
ありがたや ありがたや
そして昨日
この 「写真集購読」という目的のために
ラルクのライブチケット申し込みを あきらめるという
大人な判断をした自分
えらい さすが大人だっっ!!!
モノより思い出というが
2年前の「AWAKEツアー」参加席をふりかえり
肉眼で 顔のパーツをやっと認識できる距離のものを見る
という事実が 一生残る思い出となり得るだろうかと
ふと考えた
なる
記憶の改ざんをいーーーーっぱいしてからだけどね
ライブチケット申し込みったって
+1公演なもんだったけど
チキンな私は
どーしても
「ライブ行きたい娘の保護者」を装わないと
ライブにいけない という自己暗示をかけてしまい
その結果
1公演×2枚のチケット代
しかもありがたいことに
前回「まー火」全滅のご褒美に
今回「シアキス」2公演のチケ当選となった
¥9000×2公演×2人・・・・・
話を戻し
16頁で¥8800
思い出もモノもどっちも欲しい
虚像のyukihiro氏も手に入れる
だってその為に会費払ってるんだもん
会費払って 更なる出費
(行ってないライブの写真集まで買う気満々)
どんな豪華な写真集にしてくれるんでしょうね
そして購入のあかつきには この写真集
どこに隠しておけば良いのでしょう
独り言その1
写真集は誰が企画を持ち出したんだろう
本人は「いいよ〜」くらいの軽い気持ちで承諾したのか?
記念に〜 とか
でも一度は拒否してるだろうな
「何やらせんだよっ」てキレモードで撮影に望んで
結果 素敵な 凶暴な エロイ 写真集
( うわー 一回死んでこいよ あたし)
109のあのアレは ホントにいいのか
次回会報っ!
撮影裏話をたんまりお載せ!!!
独り言その2
22歳って 女にとって魔の年齢なのかもしれない
そして 22歳女を捕獲する年上男は
否応無しに みんな t氏似たいなことをするという
不思議な法則があるのかも知れない
過去を振り返る私が言う
¥は はるかに及ばないが
行動は 被る ダブる
べたべたで 極甘で 何年か後には
その記憶を 漂白剤で 真っ白にしてしまいたいほど
嫌悪する
若くてバカじゃないと
こーいうシチュエーションはすてきーと思わない
若くてバカだった私がいうから間違いない
ほんと バカだったよ