スーツのサイズのお話です

「小さいサイズ」のコーナーで一目惚れした
ANNE KLEINのスーツが5号・・・。
冗談試着したらぴったりフィットで驚く。(5号ですから)
しかし、ムキムキのポーズ(どんなだよっ)をしたら
肩幅9号の私にはこのジャケットはきつい。(本当は7号らしい)

諦めて、普通サイズのコーナーをうろうろしてたら
同じデザインのジャケット発見!しかし9号しかない。
でも、試着するとなんか良い感じ。肩幅ぴったりです。
お買い上げだっ。
売り場の方がバーゲン中にもかかわらずとても親切で
売り場の違うコーナーから5号のさっきのパンツを
持って来てくださったわ。

「ありがとう、あなた(親切な売り場の方)が着ている
そのジャケットも気に入ったから、それも頂くわ。7号はあるかしらっ」て
あんた何様だよ買いをしてしまった。
いえ、そのジャケット、ホントに素敵で着倒しました。

本題戻ります。
今まで、自分は9号だと思っておりました。
ええ、肩幅基準で選んおりました。
購入するスーツ、パンツ、スカート全て自ら裾上げをし、
エストをつめてなお、9号だと信じておりました。
だって、肩幅ぴったりなんだもん。
7号なんて普通の売り場にありません。(バーゲンならなおさら)
まして5号なんて「どんなお子様だよ」って。
あたしかよ・・・。

5号のパンツもウエストつめてる・・・キャーーー

今年早々、冬物バーゲンのお話でしたとさ。